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Jubileets logotype har sin grund i en bild, målad av dåtidens främste blommålare, Georg Dionysius Ehret. Bilden beskriver sexualsystemets klass 10.
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チェルシーフラワーショーでのリンネ庭園

リンネは自然とも庭園とも深いかかわりを持っていました。また、スウェーデンには自然からインスピレーションを得て造園する伝統があります。今日のような様々な特徴ある造園様式は、リンネの時代には確立されていませんでしたが、自然からインスピレーションを受けて、スウェーデンの伝統的な素材を使った建造物やデザインと組み合わせて造園する方法は、今日では世界的な関心を集めています。
国外での重要なリンネ記念事業のひとつに、毎年5月末にロンドンで開かれるチェルシーフラワーショーへの出展があります。チェルシーフラワーショーは、国際的にも権威のあるヨーロッパでのガーデニングのイベントですが、そこにスウェーデンらしさで一石を投じようというものです。
2007年5月に開催されるチェルシーフラワーショーに、リンネ代表団は展示用庭園という形で一園、英国民に寄贈することになっています。スウェーデン国際文化交流協会とロンドンのスウェーデン大使館との協力で実現します。チェルシーフラワーショー終了後はヨーテボリの植物園に移転され、スウェーデン国内でのリンネ記念事業の一環となります。
チェルシーへのスウェーデンからの出展作品は、建築、芸術、デザイン、自然、庭園への現代人の関心を反映するような、現代的な「リンネ庭園」となります。リンネが抱いていた自然への好奇心や思慕が、現代的な庭園として230㎡にわたって形づくられていきます。スウェーデン独特の素材である花崗岩、鉄、丸太材と野草や造園芸術の最も上質な部分を組み合わせることで、現代を反映する庭園となります。新たな方向性を探るスウェーデンの造園芸術を、表現し紹介することになるのです。
この庭園の目的は、リンネが抱いていた好奇心と自然への愛を、現代的な形で伝えることです。チェルシー2007を訪れる人たちに、自然や文化へのスウェーデン式かかわり方を見てもらい、何らかの刺激となってほしいのです。
庭園は、環境設計家ウルフ・ノードフィエルの設計によるものです。ウルフ・ノードフィエルは公共機関や民間からの依頼経験も豊富で、展覧会への出展歴も多数あります。主な作品に、1998年のローゼンダールでの「庭園と芸術手工芸」、2000年のヨーテボリでの「へーデンの園」があります。またマルメのBO01に参画し、2002年にノルヴィーケン庭園では芸術面での責任者を務め、2005年にヴィーでの「森の庭園」では、環境設計を務めました。
連絡先:
Ulf Nordfjell
Arkitekt LAR/MSA
電話: 070-635 60 52
Eメール: lunab@hammarbysjostad.se
ulf.nordfjell@ramboll.se
ulf.nordfjell@ramboll.se

Fotograf Hannu Sarenström